【体験談】妊娠中の風邪に筆者がお世話になった安心して使える厳選グッズ3つ




元気な赤ちゃんを産むために、妊娠中だからこそしっかり体調管理を心がけ健康でいたいですよね。ただ、赤ちゃんをお腹で育てる母体は免疫力が低下しており、気をつけても風邪をひいてしまうことも。特に妊娠初期は、赤ちゃんの発育にとって大事な時期。風邪をひいてしまったらどう対処するべき?と不安になります。

この記事では、妊娠中に風邪をひいた時に筆者が実際に助けられた安心して使えるグッズをご紹介。適切な対処と体調管理で出産までの日々を健康に過ごしましょう!

妊娠中の風邪は薬に頼らず治したい!信頼できるグッズ3選

妊娠中の風邪はできるだけ薬に頼らず治したいもの。薬が胎児に悪影響を与える可能性はゼロではないので、正常な発育を妨げる要素となり得るものは極力避けたいです。

妊娠するまでは、風邪をひいたらすぐ病院に行き抗生物質など薬に頼っていると、自力で治すことに自信を持てませんよね。そこで、筆者が実際に風邪をひいた時に「これは役に立った!」というものを厳選してご紹介したいと思います。

1. はちみつ100%キャンデー

はちみつ以外のものが含まれておらず、その名の通り「100%はちみつ」でできています。どうやって飴として固めているのか?疑問ですが、特殊製法とあり詳しくは不明です。ただ、原材料名のところには「はちみつ」以外のものは一切書かれていません。
砂糖不使用で純粋なはちみつだけでできているとなれば、妊娠中も安心していただけます。薬だと思えば、こんなにおいしい薬はありません。1粒約13.1kcalなので気軽に何粒でもいけます。

この飴を舐めると、喉の痛みが軽減される・咳がおさまる、など良いことずくめなので喉風邪をひいたらまずこの飴をなめて落ち着かせます。

はちみつレモンドリンクの作り方

筆者はとにかく早く風邪を治したいので、この飴をドリンクにして徹底的に喉をいたわります。そのドリンクの作り方はこちら。

  1. 200〜250mlのお湯を準備する
  2. はちみつ100%キャンデーを2個コップに入れる
  3. お湯を注ぎ1分ほどかき混ぜる
  4. レモン 1/4を絞り、絞ったレモンもそのままコップに投入
  5. 再度、少しかき混ぜて完成

100%はちみつで作られた飴なので、すんなりとお湯に溶けてくれます。このはちみつレモンドリンクを飲んで温まってから眠ると、翌日の喉の痛みがかなり違います。
筆者の場合、風邪をひいている2〜3日はこの飴とドリンク + 十分な睡眠をとる生活をすると8割くらいは治ってしまうことが多いです。

早めに改善できるため、熱も出ずにすみました。本当に救世主!妊娠していなくても、これがあれば薬いらず?!なので、これからもずっとお世話になりそうです。

扇雀飴 はちみつ100%のキャンデー 57g×6袋

2. ドライノーズスプレー

喉の痛みは軽減できたとしても、鼻水・鼻づまりも無視できません。。。寝苦しくて辛いですよね。筆者は、喉から風邪をひいて、あとから鼻に症状がでるケースが多いので鼻水・鼻づまり対策も必須でした。

薬以外でできる対策では、直接鼻にシュッとするタイプの点鼻用スプレー。ただ、使用上の注意で「妊婦又は妊娠していると思われる人」は医師に相談が必要、などと記載されているため100%安心とは言い切れません。

そんなとき、ドラッグストアで発見したのがこの「ドライノーズスプレー」です。これは塩化ナトリウム(塩)と保存剤と水くらいしか使われていないので、妊婦でも小さなお子さまでも安心して1日に何度でも使えます。点鼻スプレーなど薬品は使いすぎると逆に粘膜を弱らせ悪化してしまうこともありますが、これはそんな心配もありません。

鼻の中が乾燥したり、鼻水が固まってつまってしまう前に、このドライノーズスプレーをすると、詰まりがが解消されスカッとします。

ドライノーズスプレー 20ml

おすすめの使用方法

鼻は温め流と血行が良くなり鼻の通りも改善されるので、筆者はシャワーやお風呂に入ったあとドライノーズスプレーを左右に各2回スプレーします。もちろん、1日に何度も使って問題ないので気になったときにいつでもシュッとすると良いです。お風呂上がりというタイミングは特におすすめの使用タイミングです!

Ayaka
シュッとするとすぐに液体が流れでてくるので、ここではティッシュ必須ですよ!

そうすると、鼻の奥の方までやさしく刺激されます。そして、鼻をかむと奥の方からスーっと通るようなすがすがしい感覚があります。薬ではないので、これを使うことで治るわけではないですが、鼻水をたくさん出すよう促すことでウィルスも排出されるので、鼻風邪のときにあると改善に期待できるアイテムです。

筆者は重度の花粉症もちでもあるので、花粉症のときも大変お世話になりました。今後もストックを常備しておきたいアイテム。

3. のどぬ〜る ぬれマスク 立体タイプ

夏は冷房、冬は暖房などで部屋の中は何かと乾燥しがちです。風邪をひいてるときの乾燥は大敵!鼻がつまっていると口で息をすることになり、必然的に喉がカラカラになってしまいます。

無防備な睡眠中、何時間も乾燥している環境で眠るのは風邪を悪化させかねません。1日の1/3は睡眠時間と考えたら、睡眠中の過ごし方は風邪をひいてるときは特に大事です。

そのため、風邪をひいているときにマスクをして寝るのがオススメ。そもそも鼻づまりで苦しいのにマスクをしたら余計に苦しくて寝れないのでは?と思いますが、それを解消してくれるのがこちら「のどぬ〜る ぬれマスク 立体タイプ」です。

今まで寝るときに使うマスクでいろいろと試してきましたが、このマスクが一番保湿力と息のしやすさを両立しています。ほどよくゆるめの紐になってるので耳が痛くなることもありませんでした。これを装着して寝るときは、喉が痛くて起きることがありません。1枚あたり100円以上すると思うと多少高めですが、風邪をひいている間の快適な睡眠と風邪症状の改善に役立つと思えば、筆者的には買いです。

飛行機に長時間乗るときや、オフィスでの使用もおすすめ。

のどぬ~るぬれマスク 立体タイプ 無香料 普通サイズ 3セット

妊娠中に風邪をひいたときの過ごし方

妊娠中にもし風邪をひいてしまったら、アイテムに頼るだけではなくウィルス・菌が身体に入らないように防いだり、自分の身体の免疫力を上げていくことも大切。妊娠中でなくても、普段から風邪をひいたときに心がけるべき過ごし方をまとめました。

うがい・手洗い

小学生のときから口すっぱく言われるうがい・手洗い。意外と、大人になってから「自信をもってしっかりやれてます!」という人は少ないでしょう。実は筆者も、妊娠をして体調管理に気をつけるようになってからきちんと意識するようになりました。

うがいは、まず口の中をゆすいで吐き出してから、喉をガラガラさせた方が余計なウィルスが喉に入り込まなくて良いですよ。
最低でも、帰宅したら2〜3回はうがいをしましょう。

手洗いも、必ず石鹸を使って清潔なタオルで拭くこと。タオルは、1日でも使うと細菌が繁殖しています。せっかく綺麗になった手を、そのタオルで拭いてしまうのはやめましょう。石鹸で爪の中から手首までしっかりと泡立てて流し、清潔なタオルで拭きましょう。

基本マスク

外出中・仕事中・睡眠中など、風邪をひいてたらマスクをした方が良いです。こだわらなければ1枚数十円で買えるマスクもたくさんあります。マスクをしてるのとしていないのとでは全然違います。保湿されて喉も潤いますし、風邪をひいて免疫力が下がっている中で他の人のウィルスをもらうことも防げます。

風邪の菌を職場や自宅にばら撒かないためにも、マスクは基本つけましょう。

よく寝る・休息する

風邪をひいているときは体力が奪われるので、いつもよりも睡眠や休養を意識してとりましょう。

仕事をしている妊婦さんなどは特に、身体がただでさえ疲れやすい上に仕事をしてなおかつ風邪までひいていると体力の消耗がとても激しいです。これでもか!というくらい休んでちょうどいいくらいです。

スマホを眺める時間、TVを見る時間などを極力減らして早めにベッドに入りましょう。

身体を温める(お風呂+食事)

人間の身体は冷えて良いことはひとつもありません。体温が1度低下するだけで、免疫力が37%も低下するといわれているほど。逆に、身体を温めると健康に良いとされることはたくさんあります。

風邪をひいている時も、身体を温めて汗をたくさんかくと身体から毒素が排出され風邪の治りも早くなります。身体を温めるにはいくつかの方法がありますが、妊娠中の身体に負担が少なくて心地よい方法は、

  • 40度くらいの湯船に5〜10分浸かる (ただし、発熱していない場合のみにしましょう。そして、湯船に浸かったら湯冷めしないよう2時間以内にはベッドに入りましょう)
  • ホットドリンクを飲む (前述したはちみつレモンドリンクがおすすめ)
  • 身体を温める食材を摂る

の3つ。

身体を温める食材

風邪をひいてるときは身体を温める食材を!とはいいますが、具体的にどの食材が身体を温めるのか知らなかったので調べてみました。

  • 野菜類…生姜、唐辛子、ニンニク、ニラ、ダイコン、長ネギ、ゴボウ、タマネギ など
  • 果物・ナッツ類…栗、松の実、桃、ざくろ など
  • 魚介類…サバ、アジ、イワシ、エビ、カツオ など
  • 肉類…羊肉、鶏肉、鹿肉 など
  • そのほか…卵、味噌、ごま油 など
  • 飲み物…紅茶、ココア など

風邪をひいたときに取り入れやすいとしたら、野菜類・果物・飲み物でしょうか。おじや・スープなど、消化に良いお料理を上記の食材を使って作ると良いでしょう。

ビタミンCを摂る

風邪をひいてるとき、食事で特に気をつけて摂りたいのはビタミンC。ビタミンCは、肌トラブルの予防に期待でき美肌に最適と認識される栄養素ですが、他にも免疫力を高める・強い抗酸化作用をもつことで風邪や感染症の予防効果にも期待できる万能な栄養素なんです。

ビタミンCの摂取目安量は、「30歳 女性」で1日あたり100mgが基本。妊娠中の場合は、さらにプラス10mgとれると理想的です。下記の表で食材とビタミンC含有量を参考にしてみてくださいね。

食材 ビタミンC 含有量
アセロラジュース コップ1/2杯分程度 120mg
レモン 2/3個 100mg
キウイ 1個 69mg
いちご 5粒 62mg
オレンジ 1個 40mg
パプリカ 1個 170mg
ブロッコリー 1/2株 54mg
キャベツ 生1枚 41mg

ビタミンCは熱に弱く水に溶け出しやすい特性があるので、生でそのまま食べられる果物や、料理をしても煮出した汁そのものまで飲める方法で摂ると効率よく摂取できます。
風邪をひいてて体がだるく自炊は面倒っていう方は、ビタミンCが多く含まれているドリンクなどを活用しても良いでしょう。

妊娠中の風邪で病院は受診するべき?

妊娠中の風邪は赤ちゃんへの影響など不安に思うことばかりですよね。通っている病院などタイミングが合えばすぐにでも相談して良いですし、予約の日まで遠くても電話で相談すると良いでしょう。

特に、熱も出てきてしまった!なんて時は、すぐにかかりつけのお医者さんに相談してください。あまりに長引くと母体・胎児に良いことは何もありません。

自力で治すことだけがすべてではありません。妊娠中でも飲めるお薬や漢方を処方してもらって短期間で良くなるのであれば、それに頼るのも手です。

まとめ

この記事では、妊娠中に風邪をひいてしまったときに自力で改善する方法や過ごし方についてまとめました。ただし、自分の体は自分が一番よくわかるはず。今回の風邪は長引きそう・つわりも重なってどうにもならない、なんてときにはかかりつけのお医者さんにすぐに相談して判断を仰いでくださいね。